文書を作成しているときに困ってしまうのが、読みの分からない漢字を入力したいときです。

IMEには、このように読みの分からない漢字を変換するために、「IMEパッド」と呼ばれるツールが搭載されています。

このツールは、漢字の画数や部首、そして手書きの文字などから、条件に適合する漢字一覧を表示します。

それをアプリケーションに入力できるという機能です。

IMEパッドは、言語バーのツールボタン(言語バーの右から2個目)をクリックし、メニューから「IMEパッド」を選ぶと表示できます。

標準では部首検索モードになっていますが、左上にある「手書き」ボタンをクリックすると手書き入力モードになります。

部首の指定や手書き入力で入力したい文字を探し、入力したい文字が中央の候補に表示されたら、その文字をクリックすれば入力が出来ます。

これを活用することで、読みの分からない漢字でも、形を手掛かりに入力してみます。

○最初に、言語バーのツールボタンから「IMEパッド」を選択します。

○IMEパッドが表示されます。初期状態では部首モードです。左リストから部首を指定すると、中央のリストに候補文字が表示されます。

○左の手書きボタンをクリックすると、手書きモードに変更されます。

○手書きエリアにマウスドラッグで文字を書くと、リストに候補が表示されます。リスト文字をクリックすると入力できます。