パソコンで使われているハードディスクは、内部でデータの記録を行う円盤が高速回転し、その円盤に接するか接しないかぎりぎりのところでデータの読み書きを行うヘッドが移動しています。

空いているすき間はなんと10nm以下(ナノメートル、1nmは10億分の1m)。
10nm、すなわち0.00001mmしか浮いていないのです。

このような構造の為、ハードディスクは衝撃に弱く、また磨耗などによる寿命もあります。
3年~5年位で故障しても不思議ではありません。

ハードディスクに保存したから大丈夫というのは、過信しすぎで、もしかすると今日にも壊れる可能性はあります。

もしも壊れた場合は、バックアップを取っていなければそのハードディスクに保存したデータは永久に喪われてしまい、大事な写真・住所録・音楽ファイル・動画・音声・ワード・エクセル・メール・予定表・顧客データ・出納帳・取引先データ・などの救出はパソコン修理業者に依頼しなければ復旧できません。

そのような事態にならないように、バックアップを取るように心がけましょう。
Windows7 には、バックアップ機能が標準で搭載されているので、外付けハードディスクなどへバックアップをすることをお勧めします。