「パソコンが突然起動しなくなった時のために、バックアップをとらないといけない」ということは分かっていても、ハードディスク全体のバックアップを取るのは大変です。

そんな時は、最低限のデータファイル(写真、音楽、動画、作成した文書、メールなど)だけでもバックアップしておきましょう。

エクスプローラーを使って普通にコピーしてもいいですが、Windows 7に用意されている「バックアップと復元」を使えば、指定したフォルダーを定期的に自動でバックアップしてくれるので、便利です。

バックアップ先としては、ハードディスクやUSBメモリー、DVD-Rなどが利用できます。

容量や利便性を考えると、自動バックアップする場合の保存先は、常に接続されている外付けハードディスクがおすすめです。

○「スタート」メニュー→「コントロールパネル」から「バックアップの作成」をクリックして、次の画面で「バックアップの設定」をクリック。次の画面でバックアップ先にするドライブをクリックして「次へ」をクリックします

○「自分で選択する」を選択し、「次へ」とクリックする。なお、ここで「自動選択」を選択すると、「ライブラリー」やデスクトップ」など、一般的にデータ保存先に使われるファオルダーが自動的に設定されます。

○バックアップしたいフォルダーにチェックを入れて、「次へ」をクリックします。「次のドライブのシステム~」にチェックを入れておくと、Windowsのシステムもバックアップできますが、データファイルだけをバックアップしたいなら不要です。

○バックアップするフォルダーの一覧が表示されるので「設定を保存してバックアップを実行」をクリックします。定期バックアップの設定を変更したい場合は、ここで「スケジュールの変更」をクリックします。