格安のミニノートの場合、最も困るのは光学式ドライブが搭載されていないことです。

市販ソフトはCDやDVDメディアからインストールする場合が多いため、外付けドライブを用意しなければならないです。

しかし、ネットワークを構築していて、他のパソコンに光学式ドライブが搭載されているなら、これを利用する方法があります。

まず、ドライブを共有設定します。

ネットワーク上の他のパソコンでこのドライブを「ネットワークドライブ」に割り当てると、ネットワーク経由でソフトのインストールが行えるようになります。

ただし、音楽やDVDの再生、データの書き込みなどは行うことは出来ません。

〇ドライブを共有できるように設定:「スタート」メニューから「コンピューター」を開き、光学式ドライブを右クリックして「共有」→「詳細な共有」を選択します。

〇「プロパティ」画面の「共有」タブが開くので「詳細な共有」クリック。「詳細な共有」画面で「このフォルダーを共有する」にチェックを入れ、「共有名」に適当な名前を入力して「OK」→「OK」とクリックします。これでドライブが共有設定されました。

〇共有ドライブを使いたいパソコンで「コンピューター」を開き、コマンドバーにある「ネットワークドライブの割り当て」をクリック。「ネットワークドライブの割り当て」画面で「参照」をクリックし、「フォルダー参照」画面で共有ドライブを選択して「OK」をクリック。「ログオン時に再接続する」にチェックを入れておくと、ログオンすれば自動的にネットワークドライブが使える状態になります。設定ができたら「完了」をクリックします。