パソコン修理事例

\system32\hal.dll エラーで起動しない

パソコン修理港区北青山のお客様:Mさん

パソコンの電源を入れてしばらくすると、WindowsXPが起動しません。
画面には、

「次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、
Windowsを起動できませんでした:
\system32\hal.dll.
上記のファイルをインストールし直してください。」

と表示されています。

パソコンは、DELL Inspiron 4100C ノートパソコンです。

最近、パソコンの調子が良くなかったので、リカバリー(初期化)を希望されました。
リカバリー(初期化)をすると、お客様のデータは全て無くなってしまうので、バックアップします。

Knoppix を使って、外付けハードディスクへ、マイドキュメント・デスクトップ・お気に入り・Outlook Expressなどのデータをコピーしました。

私のノートパソコンへ外付けハードディスクをつないで、データがコピー出来ているかどうかを、お客様に確認していただきます。

次は、リカバリーCDを使ってリカバリーインストールです。
OSをインストールした後に、各種ドライバのインストールも必要です。

最後に、バックアップしたデータを戻して作業完了です。

今回は、リカバリーしましたが、直すことも出来ますので同じ症状の方は、ご相談ねがいます。

FMV-612MG3 ワードの文章を印刷できない

パソコン修理港区芝浦のお客様:K様

今回の依頼は、「ワードの文章を印刷できない」です。

FMV-Life Book (FMV-612MG3)
2002年10月発売のノートパソコンです。
http://www.fmworld.net/biz/fmv/product/hard/blb0301/lineup_mobile.html#MG

お客様は1年以上このパソコンは使っていなかったようです。
「マイドキュメントに保存しているワードの文章が必要になり、印刷しようしましたが印刷できません。(ディスクの空き容量が不足しています)と表示が出ます」
お客様の説明を確認することにしました。

よく見ると、ワードのアイコンが表示されていません。
ワードパッドのアイコンです。

プログラムを確認してもOfficeはインストールされていませんでした。
「現在、こちらのパソコンにはワードはインストールされていないようですが」
「えっ、そうなんですか。それで印刷できないんですか」
「ワードがインストールされていなくても、印刷はできますので、印刷できないのはCドライブの容量不足が原因です」

ワードファイルを別のノートパソコンにコピーしよう思い、外付けハードディスクとUSBマウスをつなぎました。
しかし、どちらも認識しません。
WindowsXPの起動はあきらめて、シャットダウンしました。

knoppixのbootCDをセットして、パソコンを起動することにしました。
knoppixが起動してから、外付けハードディスクをつなぎます。

マイドキュメントを開いて、ワードの文章を外付けハードディスクにコピーして
「他に必要なデータがあればコピー出来ますけど、どうでしょうか」
「お願いします」

いくつかのフォルダとファイルをコピーして、knoppixをシャットダウンします。
外付けハードディスクを別のノートパソコンへつなぎ、コピーしたデータを貼り付けました。
ワードファイルは無事に印刷できました。

他のファイルも問題ないことを確認していただき、作業完了です。

VAIO VGC-VA201DB が起動しない

SONY VAIO VGC-VA201DBが起動しない。

2006年1月発売のディスプレイ一体型のモデルです。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VA2/

パソコンの電源を入れても電源ランプが点灯しません。
早速、背面のカバーを外してみると中はホコリだらけです。

「掃除したことはありますか」

「いえ、一度もありません」

「見てください。こんなになっています」

「すごいホコリですね」

CPUファン、CPUクーラーもホコリで真っ白になっていました。
これでは、放熱がされずパソコンが起動しません。

ホコリを掃除機と、ウエットティッシュ、綿棒などを使いきれいにして組み立てて、電源を入れてみました。

ところが、Windowsのロゴまでは起動するのですが、また再起動してしまいます。
修復インストールを提案したところ、

「容量が少ないので、もっと大きくできますか」

「ハードディスクを交換すれば大きくなりますよ」

「どれくらいがありますか」

「現在こちらが、250GBです。4倍の1TB位がいいと思います。値段も5000~6000円位です」

「じゃぁ、それでお願いできますか」

この日は、ここまでで終了です。
後日、ハードディスクを用意してから伺いました。

1TBのハードディスクを250GBのCドライブと残りをDドライブにして
リカバリーインストールを行いました。

50分程で問題なくリカバリーが終了したので、古いディスクからマイドキュメント、メールデータ、お気に入りなどをコピーして修理完了しました。

FMV DeskPowerL-50H のデータコピー

パソコン修理港区北青山のお客様:S様

FMV DeskPowerL-50H のデータコピー。

2004年4月発売のFMV DeskPowerL-L50H です。

http://www.fmworld.net/product/frame/pcpm0210/deskpower/l/index.html

17インチのワイド液晶のパソコン一体型のモデルです。
テレビを見たり、録画もできます。

起動しなくなりましたが、もう古くなったので、修理ではなく中のデータを新しいパソコンに移動する依頼でした。

このパソコンはかなり重いです。
重量はカタログでは、14.5kgもあります。

ハードディスクを取り出す為に、移動するだけでもたいへんでした。
液晶画面に傷が付かないように、タオルを引いてからパソコンを置いてハードディスクを取り出します。

ハードディスクは、Ultra ATAの160GBでした。

新しいパソコンは、FMV ESPRIMO FH900/5BMという機種です。

http://www.fmworld.net/fmv/pcpm1009/fh/index.html

3Dコンテンツ対応、パソコン初のナノイー発生ユニットが着いています。
細菌やカビ、花粉を抑えて部屋の空気をきれいにしてくれるそうです。

ディスプレイが23インチワイドできれいですね。

取り出したハードディスクに、Groovy UD-500SA を取り付けて、USB接続します。
http://www.groovy.ne.jp/products/hddset/ud_500sa.html

問題なく認識しましたので、マイドキュメント、お気に入り、メールなどのデータを移動しました。


security essentials 2010に感染していました

パソコン修理港区南青山のお客様:F様

パソコンがsecurity essentials 2010に感染していました。

マイクロソフトが提供しているMicrosoft security essentials に名前が似ています。
でも、見た目は全く違います。

偽のセキュリティソフトです。
ここ数年この手の偽物ウイルスが多いですね。

いかにもパソコンのファイルを検索しているような動きをして、その後、ウイルスに感染したファイルを表示します。

そして、ウイルスソフトを購入するように勧められる、カード情報を入力する画面が出ます。

幸いにも、これらのソフトは英語で表示されるので、「おかしい」と日本人は思います。
もし日本語で表示されたら、騙される方も多いのではないでしょうか。


さて、対応方法ですが、Google で検索してみるといくつか出てきました。
その中で、簡単で早く直りそうな方法を行うことにしました。

ハードディスクを取り出して、別のパソコンに接続しMicrosoft Security Essentials で駆除する。
この方法を試すことにしました。

最初に、私のノートパソコンにMicrosoft Security Essentials をインストールして最新のパターンファイルにアップデートしておきます。

ディスクを取り出して、USBケーブルで私のノートパソコンに繋ぎます。
そして、Microsoft Security Essentials を起動してスキャンしました。

30個ほどのトロイの木馬が見つかりました。
ファイルを削除してから、ハードディスクを元のパソコンに戻します。

電源を入れてみると無事に起動しました。

今回はMicrosoft Security Essentials で駆除できましたが、駆除できない事もあるようです。
その場合は、データを取り出してから、リカバリーインストールをするのが確実です。

Vostro 3400の無線LANの設定

港区青山でのパソコン修理:O様

回線は、YahooBBの無線LANパック契約です。
最初に、モデム側の確認をしました。

モデムに挿してあるLANカードのPowerランプの点灯と本体の無線LANランプの点灯を確認。

次に、セキュリティの設定を行うためにVostro 3400とモデムをLANケーブルで接続します。
Internet Explorerを起動して、アドレス欄にhttp://172.16.255.254/と入力してEnterキーを押します。

お客様がここまで行ったときは、エラーになりログイン画面が出なかったそうです。

私がEnterキーを押すと、問題なくログイン画面が表示されました。
ユーザー名とパスワードを入力してOKをクリック。

セットアップメニューが表示されます。
簡単設定モードをクリック。

SSIDのデフォルトがBBUserになっているので、変更します。
次へクリックしてWEPキーを設定します。

64bitsか128bitsを選択します。
今回は64bitsを選択して、英数字5文字を入力しました。

設定の保存と再起動をクリックしてモデムが再起動するのを待ちます。
起動したら、Vostro 3400の設定をします。

スタートボタン→接続→すべての接続の表示をクリック。
ネットワーク接続ウインドウが開きます。

ワイヤレスネットワーク接続を右クリックしてプロパティをクリックします。
「ワイヤレス ネットワーク接続のプロパティ」画面で、[ワイヤレス ネットワーク]タブを選択するのですが、
[ワイヤレス ネットワーク]タブがありません。

お客様も説明書と違うので、お手上げになったそうです。

内臓無線LANのサービス(Wireless Zero Configuration)が起動していないのが原因です。

スタートボタン→設定→コントロールパネル→管理ツール→サービスをクリック。
サービスのウインドウが開きます。

下の方に、Wireless Zero Configurationがあります。
状態を確認すると開始になっていませんでしたので、開始しました。

これで[ワイヤレス ネットワーク]タブが表示されましたので、クリックします。
ワイヤレスネットワークの表示をクリックします。

ワイヤレスネットワークの選択ウインドウが表示されます。
3つのネットワークが表示されたので、先ほど設定したSSIDを選択して接続をクリックします。

ネットワークキーの入力を求める画面が表示されます。
WEPキーを入力して接続をクリックします。

無事に接続することができました。

DimensionC521が起動しない

2007年1月に購入したそうです。

DimensionC521は、スリムなデスクトップタイプですね。
お客様に状況を確認しました。

1ヶ月位前から、起動して30分位すると落ちてしまうようになりました。
しばらく放置しておくと、電源を入れる事ができるが、また30分位で落ちます。

そして、今日は全然起動しなくなってしまいました。


この様な状況の場合は、パソコン内部の加熱によることが原因として考えられます。
お客様に聞いてみます。

「買ってからどれくらいですか」
「たぶん、4年位です」
「パソコンのケースを開けて、中を掃除したことはありますか」
「いいえ、買ってから何もしていません」

お客様がどのような部屋にパソコンを置いているかにもよりますが、
ワンルームマンションのように、ベッドとパソコンが同じ部屋だと2年位で
ホコリがたまります。

そして、お伺いした部屋は、床はカーペットでベッドがあり、洋服がいろいろな場所に
置いてありました。

DimensionC521の前面には、格子状のパネルが付いているのですが、
そこにホコリが溜まっていました。

早速開けてみました。

DELLのパソコンはメンテナンスがやり易く、ドライバーなしでもケースを開ける事が
できるタイプが多いですが、こちらもそうでした。

やっぱり、中はホコリがいっぱいです。
特にCPUクーラーがひどい状態になっていました。

お客様に掃除機を借りて、ケース内部のホコリを吸い取ります。

次に、CPUクーラーを取り外します。
綿棒とティッシュでホコリを取ります。

きれいにしてから、CPUクーラーを取り付けます。
ケースを閉じてディスプレイ、キーボード、マウスを接続して、電源を入れます。

無事に起動しました。
その後、30分程そのままにして様子をみましたが、問題ありませんでした。


Copyright (C) 2012 パソコン修理|港区(青山・赤坂・白金他)のパソコン出張サポート, All rights reserved.