パソコン修理港区南青山のお客様:F様
パソコンがsecurity essentials 2010に感染していました。
マイクロソフトが提供しているMicrosoft security essentials に名前が似ています。
でも、見た目は全く違います。
偽のセキュリティソフトです。
ここ数年この手の偽物ウイルスが多いですね。
いかにもパソコンのファイルを検索しているような動きをして、その後、ウイルスに感染したファイルを表示します。
そして、ウイルスソフトを購入するように勧められる、カード情報を入力する画面が出ます。
幸いにも、これらのソフトは英語で表示されるので、「おかしい」と日本人は思います。
もし日本語で表示されたら、騙される方も多いのではないでしょうか。
さて、対応方法ですが、Google で検索してみるといくつか出てきました。
その中で、簡単で早く直りそうな方法を行うことにしました。
ハードディスクを取り出して、別のパソコンに接続しMicrosoft Security Essentials で駆除する。
この方法を試すことにしました。
最初に、私のノートパソコンにMicrosoft Security Essentials をインストールして最新のパターンファイルにアップデートしておきます。
ディスクを取り出して、USBケーブルで私のノートパソコンに繋ぎます。
そして、Microsoft Security Essentials を起動してスキャンしました。
30個ほどのトロイの木馬が見つかりました。
ファイルを削除してから、ハードディスクを元のパソコンに戻します。
電源を入れてみると無事に起動しました。
今回はMicrosoft Security Essentials で駆除できましたが、駆除できない事もあるようです。
その場合は、データを取り出してから、リカバリーインストールをするのが確実です。