WindowsXPのデスクトップ画面には、「視覚効果」が取り入れられています。
例えば、ウィンドウを最大化・最小化するときのアニメーション効果、マウスポインタやアイコンに付いた影など、いろいろなところで適用されています。
これらの「視覚効果」は操作を楽しくし、見映えも良くしてくれますが、CPUやメモリにはかなりの負担がかかります。
つまり、動作速度の低下原因になっています。
見た目の良さよりもパフォーマンスを重視するのであれば、この「視覚効果」をオフにします。
また、壁紙は「なし」にして、さらに画面の色数も減らせば、体感的にデスクトップ上の操作が早くなります。
「スタート」メニュー →「コントロールパネル」→「システム」をダブルクリック→「システムのプロパティ」を表示させる。
「詳細設定」タブをクリック、「パフォーマンス」の「設定」をクリック。
「パフォーマンスオプション」画面が表示されますので、「視覚効果」タブをクリック、「パフォーマンスを優先する」にチェックして、「適用」をクリックすると「視覚効果」が全てオフになります。
デスクトップの何もないところで右クリックして「プロパティ」をクリック。
「画面のプロパティ」画面で「デザイン」タブをクリック、「効果」ボタンをクリック。
「効果」画面が表示されるので、「次のアニメーション効果をメニューとヒントに使用する」のチェックをはずし、他のチェックも全て外れているのを確認して「OK」をクリック。
「画面のプロパティ」画面で「デスクトップ」タブをクリックし、背景から「なし」を選択して「適用」ボタンをクリック。
「画面のプロパティ」画面で「設定」タブをクリックし、「画面の色」から「中(16ビット)」を選択して「適用」をクリック。
以上の設定でシンプルなデスクトップになり、動作速度が向上します。