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メモリー搭載量に合わせてシステム設定をする

WindowsXPは32bit版なら最大3GB、64bit版では16GBまでのメモリーを認識して活用できます。

しかし、WindowsXPの初期設定では最低動作条件の128MBに合わせてシステムのチューニングが行われているために、それ以上の大容量メモリーを搭載しても十分に活かしきれません。

ご自分のパソコンのメモリーが512MB以上の場合には、搭載量に合わせてメモリーの設定を最適化します。

メモリーの最適化は、レジストリの値を変更しますので、自己責任でお願いします。

入力ミスのないように十分に注意して行います。

「スタートメニュー」→「ファイル名を指定して実行」をクリックするとウインドウが開きますので、「regedit」と入力してOKをクリックします。

設定するキーを開きます。
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management」を開きます。

「IoPageLockLimit」と「LargeSystemCache」の値を変更します。
値が無い時は、右クリックメニューの「新規」→「DWORD値」を選択して値を作成します。

「IoPageLockLimit」の値を大きくするとハードディスクへのアクセスが高速になります。
「表記」を「10進」にチェックしてから「値のデータ」にバイト単位で設定をします。

「2000000(約2MB)」~「4000000(約4MB)」の間で最適値を見つけます。
「LargeSystemCache」は、「値のデータ」が「0」になっているか確認します。


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