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「ディスクデフラグ」で断片化したデータを整理する

ハードディスクは、ファイルの書き込みや削除を繰り返すうちに、ひとつのファイルがハードディスク上のバラバラの領域に配置されます。これを「ファイルの断片化(フラグメンテーション)といいます。

この状態になりファイルの量も増えると、連続したデータを読み込む場合に比べてデータの読み書きに時間がかかり、転送速度が大きく低下します。

断片化を解消する「ディスクデフラグ」を定期的に実行して、ハードディスクのパフォーマンスを維持するようにします。

ただし、仮想メモリー(ページファイル)として確保された領域は断片化を解消できませんので、搭載しているメモリーが512MB以上ある場合は、一時的に仮想メモリーを削除してから実行すると効果的です。

「スタート」→「コントロールパネル」→「システム」をクリックします。

「システムのプロパティ」ウインドウが開きます。「詳細設定」タブをクリックします。

「パフォーマンス」欄の設定ボタンをクリックします。「パフォーマンスオプション」ウインドウが開きます。

「詳細設定」タブをクリックします。「仮想メモリー」の変更ボタンをクリックします。

「ページング ファイルなし」にチェックをいれて「OK」をクリックして、「パフォーマンスオプション」「システムのプロパティ」ウインドウを閉じてWindowsXPを再起動します。

WindowsXPが起動したら、「スタート」→「マイコンピュータ」を開き、デフラグしたいハードディスクドライブを右クリックして「プロパティ」を選択します。

「ツール」→「最適化する」をクリックして「ディスクデフラグツール」を開きます。

表示されたボリュームから最適化したいドライブを選択して「分析」をクリックします。

分析が終了して「このボリュームを最適化してください」と表示された場合は、「最適化」ボタンをクリックします。

最適化が終了したら、「仮想メモリー」を作成します。


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