Windows XP モードとは、Windows7 BusinessとUlimateで使える特殊なプログラムの一つです。
「モード」という名前が付いているので、何かの設定のようにも思いますが、こういうプログラムの名前です。
XPモードというのは、仮想マシン(特定のハードウエアをソフトウェア的に真似をさせて、仮想的なパソコン本体をつくること)でWindows XPを動作させられるというものです。
Windows7本体では動作しない古いプログラムやアプリケーションでも、XPであれば動作する可能性が高いため、互換性の確保のためのシステムです。
エディションがWindows7 BusinessとUlimateであれば、WindowsXPのライセンスは必要ないですが、動作させるためにはユーザー自身でダウンロードとインストールしなければなりません。
また、動作するさいには512MB~1GBのメモリー容量が必要になるので、メモリーをたくさん積んだパソコンで動作させたほうがいいでしょう。
手順は、まずWindowsXPモードのダウンロード先から必要なファイルをダウンロードして、インストールします。
インストールしたら、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Windows Virtual PC」→「WindowsXP Mode」をクリックします。
標準状態では、ウインドウ内にWindowsXPのデスクトップを表示して動作します。