文字入力のトラブルで困ってしまう事例に、アルファベットが大文字で勝手に入力される問題があります。

この場合、漢字変換はできるので、日本語だけを入力している場合、大きな問題にはなりませんが、英単語が混じるととても面倒です。

この原因は、キーボードの「Caps Lock」(キャピタルロック)機能が誤って動作したためです。

この機能は、Shiftキーを押さなくても英文字が大文字として入力される、という機能です。

パソコンのキーボードは、英文タイプライターが元になっており、タイプライターで慣れた人が使いやすいように搭載された機能です。

この機能は、Shift + 英数キーを押すごとにオン/オフできます。

英数キーは、左側Shiftの真上にあるキーです。

また、言語バーの「CAPS」ボタンでも状態の確認とオン/オフができます。

○Caps Lock が誤動作していると、英文字を入力すると、すべてが勝手に大文字になってしまいます。

○「おかしいな」と思ったら、言語バーに注目します。Caps Lockオンの状態では、右上にある「CAPS」が青文字になります。

○「CAPS」はボタンになっているので、クリックすると「Caps Lock」をオフにできます。青文字から白文字になればOKです。キーボードの場合はShift + 英語キーでオフにできます。